Theme高品質PPF施工を支える「専用スタジオ」と「技術」の裏側
皆様こんばんは、いつも車に貼っているものです。昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いします。
昨年ラジオで流れていた近代社のラジオCM、皆さんお聴きいただけたでしょうか?
短い期間でのオンエアでしたが、弊社に少しでも興味を持っていただければ幸いです。リアルタイムで聴けた方はきっといいことありますよ。まだ聞けてないよ~、という方も広島エフエム様のシーチャレ特設サイトでCMを聴くことができるので、ぜひ検索してみてくださいね。
さて、前回からだいぶ間が空きましたが、今回もPPF(プロテクションフィルム)について、どうしたら失敗を避けて高品質な施工ができるのか、という観点からお話してみたいと思います。なぜ、以前取り上げた内容でお届けするかというと実は弊社で、ある大きな変化が起こったんですよね。それが何かというと…
霞スタジオ、始動
車への施工を専門に行えるスタジオが新たに稼働し始めました!しかもこのスタジオはPPF施工を主な目的として設置しております。
今回はこちらの新しいスタジオの紹介を交えつつ、PPFの高品質な仕上がりを訴求していくためにはどんなポイントがあるのか、そして弊社ではどのような取り組みを行っているのか、ご紹介していきます。
なぜPPFは高価なのか
そもそも、PPFの施工はなぜ高価格帯になってしまうのでしょうか。
1.フィルムの単価
以前のコラムでもお伝えしてきた通り、プロテクションフィルムはただ透明なフィルムと言うわけではありません。車体をキズや汚れから守り、車の美観・価値を保護することを主な目的にしているものです。そのために丈夫な材質を使ったり、UVカットやキズの自己修復機能といった、他のフィルムにはない特性を多く兼ね備えています。多くの付加価値のついた商材として、どうしても高価格帯になりますが、その分施工した際の機能性や美観は素晴らしいものになります。
2.熟練の技術
ペタッと貼れば終わり、というわけにはいかないフィルムであることはこれまでにも繰り返しお伝えしてきたことではありますが、PPFの施工は高い技術が求められます。自動車のデザインに合わせてフィルムをシワやほこりなどのゴミの混入、気泡などを防ぎながら美しく仕上げるためには、技術、経験ともに豊富なプロの施工スタッフの存在が欠かせません。
3.機材や設備への投資が必要
施工風景の写真を見ての通り、PPFを施工する際には、水やゲルなどの施工液を使用するほか、多くの専用の器具を必要とします。また施工する際にほこりなどのゴミの混入が発生しないよう、できるだけクリーンな環境を整える必要があります。
以上のような理由から、高品質なPPFの施工を実現するためには時間を惜しまない緻密な手仕事や専用スタジオへの設備投資が必要です。逆に言えば、こうした点に対してどのようにアプローチしているか、というところが施工店選びにおいては重要になってくるわけです。
PPF施工の品質の良し悪しを見抜くポイント
では、近代社ではどのような取り組みを行っているのか見ていきましょう。
1.仕上がりの寿命を左右する防塵・無塵へのこだわり
PPFのクオリティに一番直結しやすい要素として挙がってくるのがちりやほこりなどの混入です。ほつれた糸の繊維や細かな砂粒など、普段なら気にも留めないような大きさでも、透明なフィルムの下に潜り込んでしまうと目立ってしまう場合もあります。弊社では日々の掃除はもちろん、使用するテーブル等の設備に対して水拭きを徹底したり、車体を床より上に持ち上げるリフトを導入したりと、可能な限りの防塵対策をした上で施工しております。
2.フィルムの定着率を決める温度・湿度の厳密な管理
適切な温度の下で施工しないと、フィルムは貼り付きにくくなったり、逆に強力に付きすぎてしまう場合があります。温度が不安定だと、糊がフィルム施工スタッフの思い通りにコントロールしにくくなります。粘着力にムラがあるまま貼り進めると、フィルムの内側でうっすらと線状の痕が残る原因になります。
弊社のスタジオでは空調を完備していることはもちろん、スタッフが作業中も適切にフィルムの加温・加湿を行っているため、こうしたリスクを大きく軽減させています。
3.微細な欠陥も見逃さない照明の工夫
美観を守るという点では、明るいところで施工状態をチェックすることも重要です。弊社の霞スタジオではフロア天井全体に照明を配置し、様々な角度から施工不良がないか確認することができます。
施工店を選ぶうえでは、こうした点を判断材料としていくのも一つの方法です。プロテクションフィルムの特徴や性能をフルに発揮させ、そしてクオリティ高く施工するためにも、設備が充実しているか、施工におけるリスク管理を行っているかというところを、ぜひチェックしてみてくださいね。
近代社が選ばれる高品質な理由
1.高品質な施工の実現
これまでお伝えしたように、PPFの施工では技術を持ったフィルム施工スタッフはもちろん、作業環境も重要なポイントになってきます。この二つがどれほど充実し、お互いに両輪として機能しているかが、高品質な施工になるかどうかを大きく左右します。ピカイチの技術者でもホコリの舞う砂利まみれの環境ではいい作業はできませんし、設備や道具をどんなに良くしても、施工技術が充分でなければその真価が発揮できないかもしれません。
今回整備した霞スタジオのように、弊社ではPPF施工に適した環境、そして経験豊富なスタッフを揃えることで、高品質な仕上がりを実現しています。
2.プロのフィルム施工スタッフの精密な技
手作業で施工する以上、少なからず精度や仕上がりには個人差が生まれます。その差をできるだけなくし、どのスタッフが作業しても同様の品質になるようにするためには、多くのノウハウを蓄積し、フィルムの特性を熟知していることが欠かせません。弊社のフィルム施工スタッフは、多くの施工実績を経て施工技術やフィルム特性に対する知見を日々研鑽しており、手作業でありながら精密な仕上がりを提供いたします。
3.プレカットシステムが実現する効率とコストのバランス
弊社で行うPPF施工の場合、事前に車体のパーツに合わせた形に切り出したもの、いわゆるプレカットのフィルムを使うことにより、カッターなどで車体に直接刃を当てることなく複雑な形にも施工することができます。これにより余分なフィルムを出すことなく、材料費を抑えると同時にパーツにジャストフィットする施工を行うことが可能です。
まとめ
ということで、今回は近代社でどのようなPPF施工ができるのか、新たなスタジオの紹介とともにお伝えしてきました。
このコラムを読んでいただいている方の中にも、PPFに興味がある、施工してみたい、という方もいることでしょう。もし「どこの施工店に頼めばいいの?」と迷っているなら、ぜひお伝えしてきたことを参考にしてみてください。
もちろん弊社では高品質なPPF施工ができる設備と経験豊富なフィルム施工スタッフが揃っていますので、施工してみたいと思ったらお気軽にお問い合わせください!
ということで今回はこのあたりで。
